「せどりを始めたいけど、どこで仕入れればいいのか分からない……」
「適当に買って、売れ残って赤字になるのが怖い」
副業として人気のせどりですが、仕入れ先選びを間違えると、利益が出ないどころか在庫の山を抱えることになりかねません。さらに、せどりは「買って売る」だけに見えて、実は守るべきルール(法律・販売先の規約・店舗ルール)がいくつもあります。ここを飛ばすと、時間もお金もムダになりやすく、最悪の場合トラブルに発展することもあります。
結論として、初心者が失敗しないためには、やみくもに店を回るのではなく、先に「安全な仕入れ基準」と「守るべきルール(法律・規約)」を決めてから、定番の仕入れ先を少数に絞って検証するのが最短ルートです。この記事では、30代会社員・副業初心者の方が、週末2時間でも続けやすい「定番の仕入れ先」と「具体的な手順」を、手順書としてまとめます。
最初に必ず:中古仕入れは古物営業法(古物商許可)が関わります
せどりで「中古品」を扱うなら、まず押さえておきたいのが古物営業法(古物商許可)です。一般に、転売(販売)を目的として中古品(古物)を仕入れ、反復継続して販売する場合は、古物商許可が必要になる可能性があります。知らずに進めると、法令面のリスクが生じ得るため注意が必要です。
※この記事は法的助言ではなく一般情報です。許可が必要かどうかの判断や適切な運用はケースで変わります。不安がある場合は、所轄警察署(生活安全課など)や専門家へ確認してください。
また、古物商として「仕入れ(買い取り)」を行う場面では、取引相手の確認や記録など、運用面の要件が関わることがあります。特にフリマアプリ等の匿名性が高い取引は、運用上のハードルが上がりやすい点に注意が必要です。初心者のうちは、法令・規約・対応コストを考えると、フリマ仕入れを「主戦場」にするより、もっと安全に始められるルートから入る方が失敗しにくいです。
初心者が安全に始めるおすすめ順(最初の1か月)
いきなり中古仕入れに踏み込むより、まずは次の順番が安全です。
- 家にある不用品の販売:自分の持ち物を売って、出品〜梱包〜発送〜問い合わせ対応の流れに慣れる
- 小売店からの新品仕入れ:量販店・ドラッグストア等のセールで「新品寄り」から小さく検証する(ただし販売先の新品定義は必ず確認)
- 中古仕入れ:必要性を確認し、許可や記録などの運用を整えてから本格化する
この順番にしておくと、法令面の不安を抱えにくく、赤字になりやすい「勢い仕入れ」も防げます。最初のゴールは「最短で大きく稼ぐ」ではなく、安全に回る仕組みを作ることです。
なぜ今「せどり 仕入れ先」で迷う人が多いのか
仕入れ先に迷う原因は、選択肢が多すぎること以上に、判断基準がないまま“良さそうな場所”を渡り歩いてしまうことにあります。特に「週末2時間の会社員」のように時間が限られる人ほど、遠出や大量リサーチが負担になりやすく、続かない原因になります。
初心者がつまずきやすいポイントはだいたい次の3つです。
- 赤字が怖い:売れ残り・値下がり・送料負けで利益が消える不安
- 相場が分からない:安く買えたつもりでも、手数料や送料で利益が残らない
- ルールがややこしい:販売先の規約(新品定義・出品制限)、店舗ルール、(中古なら)古物営業法など
ここを解決するコツは、「仕入れ先探し」より先に、仕入れの判断基準(ルール)を固定することです。基準があれば、どの店舗・どのサイトでも同じ判断ができ、無駄買いが減ります。反対に基準がないと「安い気がする」「売れそうな気がする」で買ってしまい、売れ残りやクレームで消耗しがちです。
さらにもう一つ大事なのは、仕入れ先は“増やすほど儲かる”わけではないという点です。副業は時間が限られるので、仕入れ先を広げるほど移動・管理・検品・発送が増えます。初心者はまず、少数の定番ルートを固定して「勝ちパターン」を作る方が、結果的に安定します。
せどりの全体像:仕入れ基準(安全・時間・利益)を先に決める
せどりの仕入れ先は大きく「店舗せどり(実店舗)」と「電脳せどり(ネット)」に分かれます。どちらが正解というより、あなたの制約(時間・移動・資金・不安)に合わせて、続けやすい形に整えるのが正解です。週末2時間なら、移動が重くなりすぎないよう、近場の店舗を固定+自宅で電脳を短時間が現実的です。
初心者のための「仕入れ基準」は、まずこの5つでOKです。これだけで赤字リスクが下がります。
- 回転:売れるまでの速さ。最初は「早く売れやすい」優先(売れ残りは資金を止める)
- 利益の残り方:売値−(仕入れ+送料+手数料+梱包材+値下げ余地)で考える
- リスク:規約違反、真贋、欠品、不良、破損、クレーム可能性
- 検品のしやすさ:付属品が明確・状態判断が簡単・動作確認できる等
- 再現性:たまたまの掘り出し物より、同じ判断で繰り返せるか
ポイントは、初心者のうちは「利益率」よりも回転とリスクを優先することです。高利益を狙って難しい商品(真贋が絡む、壊れやすい、規約が複雑)に突っ込むと、クレーム対応で時間が溶けて、結局続かなくなります。まずは、売れやすく、説明しやすく、発送しやすいものから。これが「週末2時間」で勝つやり方です。
初心者向け:仕入れ先の選び方(早見表)
| 仕入れルート | 始めやすさ | 継続しやすさ | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 不用品販売 | ◎ | ◎ | 利益より「流れに慣れる」目的 |
| 小売店の新品仕入れ(セール等) | ○ | ○ | 販売先の新品定義・出品制限に注意 |
| リサイクルショップ等の中古仕入れ | △ | △ | 古物商許可の論点/状態差・動作不良 |
| フリマアプリ仕入れ(中古) | △ | △ | 取引相手確認など運用が難しくなりがち(初心者は慎重に) |
初心者が安全に始める定番の仕入れ先(店舗せどり)
店舗せどりのメリットは、現物を見て検品できることと、セール・処分で価格差が出やすいことです。デメリットは移動時間と、在庫が店舗に左右される点。週末2時間なら、遠くへ行くより近場を固定して短時間で回す方が続きます。
ここでは、初心者が使いやすい「定番ルート」を紹介します。なお、店舗名はあくまで例です。近所で回しやすいチェーンに置き換えてOKです。
1)家電量販店・総合量販店のセール(処分・型落ち・ワゴン)
例:ヤマダデンキ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオン など
狙い目は「型落ち」「展示処分」「在庫処分」「季節終わり」です。初心者はまず、小型で破損しにくいものから検証すると安全です。
- 良い点:レシートが残りやすい/新品寄りで状態トラブルが少ない
- 注意点:販売先(例:Amazon等)では新品の定義があり、店頭購入の時点でメーカー保証が始まっているなど、条件によって新品出品できない可能性があるため事前確認が必須
「新品で売るつもりだったのに、新品扱いできず利益が崩れた」という失敗は初心者あるあるです。迷う商品は、最初から「新品扱いできない想定」でも利益が出るかで判断すると安全です。
2)ドラッグストア・ホームセンター(棚替え・季節品)
例:ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局、カインズ、コーナン など
棚替えや季節終わりは値下げが起きやすい一方、期限や表示、保管が関わる商品は初心者には難しくなりがちです。最初は日用品寄りで、割れにくく、説明がシンプルなものから始めましょう。
- 良い点:近所で回せる/需要が読みやすいものが多い
- 注意点:液漏れ・割れ・保管で状態が変わるものは避ける
週末2時間の人は、棚替えのタイミングを「毎週同じ曜日・同じ時間」に固定すると、リサーチが速くなります。あれこれ見ないで、見る棚を固定するイメージです。
3)ディスカウントストア(ワゴン・在庫処分)
例:ドン・キホーテ など
ワゴンは価格差が出ることもありますが、人気商品は競争が激しく、値崩れも早いです。初心者は「一点だけで検証」を徹底しましょう。
- 良い点:処分価格に出会うことがある
- 注意点:勢いで複数買いしない(値崩れの影響を受けやすい)
「安い!」のテンションでまとめ買いすると、値崩れ・送料負け・保管ストレスの三重苦になりやすいです。ディスカウントは“試す場所”と割り切ると失敗しにくいです。
4)書店・中古書店(本・学習系)
例:ブックオフ など
本は小さく、梱包もしやすいので初心者向きです。特に資格・専門書・学習系は、一定の需要が見込めることがあります(ただし改訂版の違いは要注意)。
- 良い点:検品が比較的簡単/低予算で試しやすい
- 注意点:書き込み・破れ・付属品(CD等)・版の違いを見落とすとクレームになりやすい
本は「状態説明」を丁寧に書くだけでトラブルが減ります。初心者が最初に「評価を落とさずに販売する」練習としても相性が良いジャンルです。
5)リサイクルショップ(中古:本格化は許可・運用確認後に)
例:セカンドストリート、トレジャーファクトリー、ハードオフ など
中古は利益が出ることもありますが、古物営業法(古物商許可)の論点と、状態差・動作不良リスクが上がります。初心者はまず「不用品販売+新品仕入れ」で基礎を作り、中古仕入れを事業として反復継続する前に、所轄警察署等に確認して必要な準備を整えるのが安全です。
- 良い点:掘り出し物がある/現物検品ができる
- 注意点:欠品・動作不良・状態差/運用(記録・確認等)が必要になる可能性
中古に踏み込む場合は、まず「扱うジャンルを絞る」「返品や保証のルールを確認する」「検品手順を固定する」など、運用を先に固めると失敗が減ります。とにかく“なんとなく買う”を禁止にしてください。
初心者が取り組みやすい定番の仕入れ先(電脳せどり)
電脳せどりは移動が不要で、比較も速いため、週末2時間の会社員には相性が良いです。一方で、写真と説明だけで判断するため、状態差や欠品などのリスクは上がりがち。初心者は「安い」よりも条件が明確で、トラブルが少ない仕入れ先から始めましょう。
1)大手ECのセール(新品寄り:最初の主戦場におすすめ)
セールは分かりやすい反面、同じ商品を多くの人が狙うため競争が起きやすいです。だからこそ、初心者は「一点だけ買って売れ方を見る」を徹底し、売れた条件を再現していきます。
- チェック例:需要が安定しやすい/値崩れしにくい/送料負けしにくいサイズ
- 注意点:販売先ごとに「新品」の定義や出品制限があるため、購入時点で新品出品できないケースがないか確認する
電脳せどりは「検索して比較できる」反面、眺めているだけで時間が溶けます。週末2時間なら、チェック時間を30分だけなど、先に枠を決めるのがコツです。
2)公式アウトレット・メーカー直販(安心重視)
価格差が常に出るわけではありませんが、正規品である確度や購入証明の明確さは安心材料です。初心者が「安全運転で検証」する場としては優秀で、トラブルで消耗しにくいのがメリットです。
「まずは評価を落とさずに販売経験を積みたい」「偽物や初期不良の対応で疲れたくない」という人は、利益が大きくなくても、安心度が高いルートを持っておくと継続しやすいです。
3)フリマアプリ・オークションでの仕入れ(中古:初心者は推奨度を下げる)
フリマ仕入れは「安く仕入れられそう」に見える一方で、初心者がハマりやすい要素が多いです。中古仕入れに関する法令上の論点や運用面のハードルに加え、状態差・欠品・すり替えなど対応コストが増える可能性があります。匿名取引が中心の場合は、取引相手の確認などが実務的に難しくなることもあります。
そのため初心者は、まずは不用品販売に留め、仕入れとして使うなら、許可や運用の整備を前提に、相手・状態・付属品が明確な取引に限定するのが無難です。「とりあえず安いから仕入れる」は赤字とトラブルの近道になります。
具体例:30代会社員(週末2時間)が赤字を避けて仕入れ先を固める手順
ここでは、あなたの条件(30代会社員/副業初心者/週末2時間/赤字不安)に合わせた現実的な進め方を、具体例で示します。
状況設定:土日のどちらか午前に2時間だけ使える。移動は片道20分以内。最初は在庫を増やしすぎたくない。法律や規約で失敗したくない。
ステップ1:最初の1か月は「不用品販売+新品仕入れ」に絞る
中古仕入れは古物営業法の論点が出やすいので、最初は許可が絡みにくいルートで土台を作ります。
- 家の不用品を10点出品(本・小物・使わないガジェットなど)
- 近所の量販店の処分棚で、1回の仕入れは1〜3点だけ
- ドラッグストアの棚替え・処分で、同じく1〜3点だけ
ここでの目的は「大きく稼ぐ」ではなく、出品〜発送〜問い合わせの流れに慣れ、赤字になりにくい判断軸を作ることです。流れに慣れると、仕入れ先の比較も冷静にできます。
ステップ2:仕入れ基準を“紙1枚”にして迷いを消す
初心者は利益率よりも、まず回転(売れ残りにくさ)を重視すると赤字不安が減ります。たとえば、次のようにルールを固定します。
- 仕入れ上限は「痛くない金額」に設定(生活に支障が出ない範囲)
- 同一商品は最初は1点だけ(売れてから増やす)
- 大きい・重い・割れ物は避ける(送料負け・破損が増える)
- 販売先の規約で出品可否と新品定義を確認してから買う
- 中古は、許可や運用面の準備が整うまで“本格仕入れ”しない
この「紙1枚ルール」があるだけで、店頭でもネットでも判断がブレにくくなり、衝動買いを防げます。副業は時間が限られるので、迷いを消す仕組みが最重要です。
ステップ3:記録して“勝ちパターンだけ”増やす
せどりはセンスより記録です。最低限、次をメモすれば改善できます。
- 仕入れ先(店舗名・棚・コーナー、またはサイト名)
- 仕入れ理由(なぜいけると思ったか)
- 販売先と注意点(新品定義・出品制限など)
- 結果(売れるまでの日数、値下げ回数、問い合わせ有無)
1か月回すと、「この店舗の処分棚は相性が良い」「このカテゴリは時間の割に合わない」など、あなた専用の定番ルートが出来上がります。ここまで来たら、仕入れ先探しは“拡大”ではなく“改善”に変わります。
失敗しない始め方:今日からの3ステップ(仕入れ先選定〜初仕入れ)
ここからは、初心者が“今日から”動けるように、仕入れ先を選んで初仕入れまで進める手順を3ステップに落とします。週末2時間でも回る設計にしています。
1)販売先を1つ決めて、ルール(禁止・新品定義)を確認する
仕入れ先より先に「どこで売るか」を決め、出品ルールをざっと確認します。特に新品の定義や出品制限は、初心者がハマりやすいポイントです。
- 出品できないカテゴリがないか
- 新品・中古の定義(開封済みの扱い、保証の扱いなど)
- 購入証明(レシート・納品書等)を保管できる運用にする
「売れると思って仕入れたのに、そもそも出品できない」は一番ダメージが大きい事故です。最初にここだけは潰しておきましょう。
2)仕入れ先を「近場2店舗+ネット1つ」に固定する
初心者が挫折する最大原因は、時間が足りないことです。だから仕入れ先は増やしません。まずは次の3つに固定します。
- 近所の量販店(処分・ワゴン)
- 近所のドラッグストア or ホームセンター(棚替え)
- 大手ECのセール(週1回だけチェック)
固定すると「相場感」が早く身につき、短時間でも判断が速くなります。逆に毎回違う店に行くと、相場が育たず、永遠に迷い続けます。
3)少量で検証し、売れた条件を言語化する
初期は「仕入れの成功」よりも「検証の成功」を目標にします。仕入れは小さく、売れたら理由を分解して再現します。
- 同一商品は1点だけ
- 売れたら、価格・写真・説明文・発送方法の要因をメモ
- 売れないなら、値下げ前に原因仮説(価格、需要、送料、状態)を立てる
この“言語化”ができると、せどりは一気にラクになります。なぜなら、次に仕入れるときに迷いが減り、仕入れ先の選び方が安定するからです。
よくある失敗5選と回避策(初心者が赤字になりやすいパターン)
初心者が失敗しやすいのは「仕入れ先の選択ミス」より「前提の抜け」です。ここでは典型例を5つにまとめます。
失敗1:利益計算が「仕入れ値と売値」だけになっている
送料・手数料・梱包材・値下げ余地を見落とすと、「売れたのに利益が残らない」状態になります。
回避策:
- 利益は必ず「売値−(仕入れ+送料+手数料+梱包材)」でざっくり計算する
- 大きい・重い商品は初心者のうちは避ける(送料ブレが大きい)
失敗2:回転を見ずに“安いから”で買って在庫が積み上がる
売れ残りは資金とスペースを圧迫し、赤字不安を増幅させます。副業ではメンタル面の負担が増えると継続が難しくなります。
回避策:
- 最初は「回転が読みやすい」ものを優先する
- 同一商品を複数買うのは“売れてから”にする
失敗3:新品のつもりで買ったのに、販売先で新品扱いできない
販売先の規約によっては、「新品」の条件が厳密で、店頭購入品でも新品扱いできないケースがあり得ます。新品前提で利益計算していると崩れます。
回避策:
- 仕入れ前に販売先の新品定義を確認する
- 迷う商品は「新品扱いできない想定」でも利益が出るかで判断する
失敗4:中古仕入れの法令・運用を軽視してしまう
中古の仕入れ(買い取り)と販売を反復継続する場合、古物商許可が必要になる可能性があり、運用(記録や確認など)も必要になり得ます。知らずに進めるとリスクになります。
回避策:
- 最初は不用品販売+新品仕入れで基礎を作る
- 中古仕入れを本格化する前に所轄警察署へ確認し、必要なら許可取得を検討する
失敗5:仕入れ先を増やしすぎて時間が溶ける
仕入れ先が増えるほど移動・リサーチ・検品・在庫管理が増えます。週末2時間だと、作業が分散して成果が出にくくなります。
回避策:
- 最初の1か月は「近場2+電脳1」に固定する
- 新規開拓は“月1回だけ”にして、普段は改善に集中する
向いている人/向いていない人(週末2時間で続ける自己診断)
せどりは合う人には強い一方、合わないまま続けると疲れます。安全に続ける観点で整理します。
向いている人
- 小さく検証して改善するのが苦にならない
- レシート保管、記録、在庫管理など地味な作業を淡々とできる
- 仕入れ先を増やすより、判断基準を固める方が好き
- ルール(規約・店舗ルール・法令の確認)を守る意識がある
向いていない人(工夫で改善できることも多い)
- 一発で当てたい気持ちが強く、大量仕入れしがち
- 状態確認が面倒で、付属品や動作の確認を飛ばしがち
- 保管スペースがなく、在庫がストレスになる
当てはまる場合は、仕入れ先を変える前に「小ロット徹底」と「基準固定」から整える方が、結果的に安全に進みます。副業は「派手さ」より「継続」が勝ちやすいです。
まとめ
せどりの仕入れ先は、裏ルート探しよりも、基準とルールを決めて“定番ルートを固定”することが初心者の近道です。特に中古仕入れは古物営業法(古物商許可)の論点が出るため、最初は「不用品販売」や「小売店の新品仕入れ」から小さく検証し、慣れてから中古を検討する流れが安全です。
すぐできるチェックリスト(仕入れ前に毎回見る)
- 販売先の規約で出品可能か確認した
- 「売値−(仕入れ+送料+手数料+梱包材)」でざっくり利益計算した
- 同一商品を複数買っていない(まず1点で検証)
- 大きい・重い・割れ物は避けた(送料負け・破損を減らす)
- 新品で売る前提なら、新品定義に抵触しないか確認した
- 中古に踏み込むなら、許可や記録など運用面の準備を意識した
- レシート・納品書など購入証明を保管できる
次にやること(3ステップ)
- ステップ1:販売先を1つ決めて、禁止商品・新品定義・出品ルールをざっと確認する
- ステップ2:仕入れ先を「近場2店舗+電脳1つ」に固定し、週末2時間で回れるルートを作る
- ステップ3:少量で仕入れて出品し、売れた・売れない理由を記録して“勝ちパターン”だけ残す

